
「みんなが知らないインカレ」をお届けしていく、ANOTHER STORY。
今回は、2019年度大会での決勝進出したキトキン協会のお二人に「考える」をテーマに、インタビューしました。
自らを「僕、ちゃらんぽらんなんで」と話す、景山さん。
「もっと成長してほしい」とインカレに彼を誘った、大石さん。
インカレでの約半年間。
「答えのない問いを考え続ける」機会を終え、二人は「大学院での専攻分野とは違う仕事の選択」と「大学院進学」といった、新たな挑戦をしていました。
「考える」って、決して簡単ではないし、苦しい。
だけど、最後まで諦めずに考え続けたことでの「気づき」や「発見」が「これからの自分」に繋がっていく。
一足先にその経験をした先輩たちのストーリーを、ぜひご覧ください。
Vol.4|キトキン協会
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