キャリアインカレ2019書類審査を終えてと今後のアドバイス

こんにちは、MFC運営事務局の羽田です。

昨日、キャリアインカレ2019の書類提出が締め切られました。まだ全体像が把握できていませんが、昨年よりもかなり多くの学生さんからの応募があったようです。

ただ、毎年のことながら〆切以降に「間に合わなかったが認めてほしい」というご連絡も多くいただきました。
ぎりぎりまで取り組んでいたせいか中には強力な力作もあるのですが、公平性の観点から一切認めていません。いかなる理由があっても、です。
我々としても心苦しいのですが、ルールのある大会なのでどうかご了承ください。

とはいえ応募くださった皆様、キャリアインカレに取り組んでいただき、本当にありがとうございました。結果は、11月6日にMFCサイトに掲載予定です。
結果発表はTwitterが最も早いと思うので、フォローお願いします!

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私もいくつかの企画書を拝見しましたが、今後の皆さんの参考になるかもしれないポイントをいくつかここで記させていただきます。
キャリアインカレでは各ステップ毎に企画をブラッシュアップさせていく事が認められています。
もし書類審査が通った方は是非参考にしていただき、次のプレゼン動画審査に活かしてください。当然ながら、次のステップは書類審査より更に競争が激しくなります!

1:エビデンスが不足していないか?

相手に何かを説得するうえで、エビデンスは必要です。皆さんの企画書を拝見していると「〇〇が効果的!」「〇〇であるべき!」といった掛け声で終わっているものが散見されます。「何故そう言えるのか」を示すのに最も効果的なのがエビデンス。どこかの調査資料や研究論文、また先行している事例、エビデンスがなかったら自分たちで調査してみるなど、客観的な証拠を集めてください。それがないと、「君が思ってるだけだよね?」という風に思われてしまうかもしれません。

もし何か他の調査を引用する場合は出典を明記する事もお忘れなく!

2:自分達のアイデアを他の誰かに聞いてもらおう

企画を作っている当の本人たちは議論の過程が分かっていますし、思い入れもあるでしょう。なのでどうしても視野が狭くなります。仲間と議論しているうちに「これいいじゃん!」と盛り上がってしまい、自分達のアイデアに自信を持ってしまっています。ですので、一度自分たちの企画書を他の人に見てもらって意見をもらう、というプロセスを入れてみてください。

自分達では気づかなかった企画のモレやロジックの矛盾などが浮き彫りになるはずです。
課題が見えたら、あとはそこを強化していけばいいわけです。

3:キャリアインカレの審査項目は意識している?

皆さんがどんなに「これはいい!」と思っていても、市場やユーザーがそう思っているとは限りません。ビジネスでは、評価をくだすのは自分ではないのです。
キャリアインカレでも審査項目が存在し、公開しています。

自分達の企画がこの項目にてらしあわせてどう判断されるのか、戦略的に考えていきましょう。

4:”数字”の尺度を持とう

例えばですが、500円は小学生にとってみれば大金ですが大学生の皆さんからしたらそこまで大きなお金ではないと思います。
このように、「数字でどうとらえるか」は重要な視点となります。

皆さんが考えたアイデアで喜ぶ人がいたとしましょう。ではそういう人は何人くらいいるのでしょうか?
そしてその人数は、企業にとって、もしくは社会にとってインパクトのある数字なのかどうか。その数字を果たすために投資するコスト(人、金)は適切なのか?

数が多ければいいというものではありません。
1000人が一度だけ買う商品と、100人が毎週一度は必ず買う賞品だったら、どちらの方がビジネスとして正しいか?

どんな定義づけでもいいのですが「数字」という価値判断の基準で皆さんの企画をブラッシュアップしてください。

まあ、数字で切っていくのは私も苦手なので偉そうなことはいえないのですが・・・。

以上になります。
書類審査とは違ってプレゼンテーションではスライド投影資料以外にも訴求できるポイントが沢山あります。
チームと協力し合って、ベストなプレゼン動画を提出ください!

提出方法はくれぐれも要確認してくださいね!

あと、私が連載している攻略ブログもプレゼンについて書いていますのでご覧ください!

プレエントリーはこちらから!

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