稲垣 博斗(上智大学 理工学部 2年生)

キャリア・インカレ2016ファイナリスト、内閣人事局代表「ON THE CORNER」リーダー。
1年生時からベンチャー企業の長期インターンにどっぷり浸かり、現在は自ら手がけるサービスを同じチームメンバーと一緒に開発中。

ビジコンに出場すると多くの学びがあります。その中で特に価値のある2つを紹介します。
1つは人に説明する能力。
ありきたりな意見ですが、半年間考えたことを13分のプレゼンで伝えるのはとても難しいことでした。
何を削って、何を深掘るのがキャッチーなのか。自分たちが伝えたいことではなく聞き手が聞きたいことを話さなくてはなりません。
これは実際にプレゼンをやってみないと学べない貴重な体験だったと感じています。

2つ目はチームの動かし方です。
皆さんも今まで部活などでチームについて考える機会があったかと思いますが、ビジコンとなるとまた違う次元の学びがあります。
この人が喋っている時は誰が軌道修正するのか、このテーマの議論には誰が参加するのか、チームのIQを上げるには誰がどの役割を担うのが良いのか。今までにないほどチームと向き合いました。これはビジコンで得る事ができた一番汎用性の高い能力だと思っています。

このようにビジコンはとても価値があることを学べます。
しかし、一番大事なのはビジコンで学んだことをどう生かすか。
ただ、就活の面接のためにやるのはコスパが良いとは言えません。
ビジコンを通してどんなことを学び、次に何をするのか。
これからビジコンに挑む皆さんには通過点として頑張っていただきたいです。

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