【就活生の方へ】まだバイトやサークルで自己PRしてるの?

就活生の方へ苦言

こんにちは、MFCの羽田です。
某有名ブロガー風の少々煽り気味なタイトルをつけさせていただきましたが、この記事は就活生向けの記事です。キャリア・インカレは大学1,2年生でも参加可能ですのでこの記事の前提をご了承ください。

さて、毎年色んな学生さんの就活相談を受けますが、口々にみなさんが言うのが「PRすることが何もない」と言うことです。別に就活はすごい事やってきた自慢大会ではないので奇抜な体験をしていないとだめ、と言うわけではないのですが、それにしても皆さん牧歌的だなあと思うことも正直多いです。

社会に出てもそうですが、自分自身を周りとどう差別化するか、という観点はとても重要な戦略です。コンビニエンスストアで飲料コーナーに行ってみてください。お茶だけで何種類売ってますか?同じお茶ですが、製品名やパッケージ、含有成分や効能など各社それぞれ工夫を凝らしていますよね。他と同じことをしていては売れないわけです。

就活も同じです。企業は何千人と言う学生の中から学生を選ぶわけです。しかも就活生はみんな同じようなリクルートスーツを着ていて、ただでさえ見た目がほぼ同じなのに他の学生と同じことをしていて自分が選ばれるかどうかって、結構難しいと思いませんかね。

勿論逆も然りです。就活生は一方的に選ばれるだけではありません。学生だって企業を選んでいますよね。各社インターンをやったり採用HPを充実させたり合同企業説明会に出たり、必死に自社がいかに他の会社と違うかをPRしているわけです。選び、選ばれるのが社会の定め。社会に出るって、そういうことです。

学生の大半はバイトかサークルで大学生活を終える

大学生の多くは大学授業の他にバイトかサークルに勤しみます。定量的なデータではありませんが、私が過去就活相談に乗ってきた学生(約300人)の自己PRの内容を分類したことがあります。その結果、実に40%の学生がアルバイトの経験を自己PRしていました。次がサークルで30%。で、留学が17%です。

勿論バイトもサークルも立派な活動です。それそのものを否定するつもりは全くありません。でも単純に考えて、自分と同じような事をPRする学生がこれだけいる、というわけです。同じバイト、サークル経験の中で、あなたは自分をどう差別化しますか?

個人的な経験則ですが、バイトやサークル活動で立派に自己PRとして成り立つのは運営側や幹部側の経験を本気でやってきた学生だけです。サークルを切り盛りしていくために試行錯誤。時には周囲と衝突し、寝る間も惜しんで作業に没頭する。その結果がうまく行った行かないはともかく、その過程において主体的に活動していく経験はその人にしか語れないエピソードとなります。

同じサークルでも、「参加者」の立場しか経験していない人は、価値を生み出す側の苦労を知りえません。そして言うまでもなく、社会に出た後の仕事とは、価値を生み出していく側に立つ事です。

学生の多くは「最後までやりぬく力」を自己PRする

同じく私がサポートしてきた範囲の300人を対象とした統計ですが、学生の多くは「最後までやりぬく力」を自分の強みとしてPRします。要はバイトとかサークルとか色々大変だったけど「最後まで頑張りました」という事です。

ただ、言いづらいのですが「最後までやりぬく」なんていうのは社会人では当たり前のことです。仕事ですから。だからそんな話をされても、社会人において必要最低限な事は満たしているかもしれませんが、他の学生との差別化という意味ではまるで意味がないPRになってしまいます。

また「最後までやりぬく力」というのはその学生一人がどう頑張るか、というだけの話です。確かに個人の力は大事なのですが、その力の影響範囲が個人で完結している。就職すると言うことはつまり組織に入ることですから、組織やチームの中でどんなパフォーマンスを発揮するのか、そういう力がPRできる方が良いわけです。仕事は一人じゃできないのです。

でも多くの学生は「最後までやり抜く」以外の経験をPRすることができません。能力を持っていないわけではなく、発揮されたシチュエーションがないからです。そして就活直前になって「PRすることがない」となってしまうわけですね。大学受験のように参考書を徹夜で勉強しまくれば能力が上がる、という類のものでもないので、3年生の残りの期間で自分がどんな活動をするのかがとても重要なのです。

というわけで、ここまでみてきた通り「他学生との差別化」「PRする内容」という観点で、ご自身の学生時代の過ごし方を振り返ってみてください。
「大丈夫、自信ある!」という方も勿論いらっしゃると思いますが、そうでない方は是非、何か新しい活動をすることをオススメします。

我々でご用意できるのは今ご覧いただいているキャリア・インカレ2017です。どういう点でお勧めできるかはこのリンク先をご参照ください。

キャリア・インカレでの経験は確実にあなたをワンランク上に押し上げます。優勝するかどうかはともかく、取り組んでいくうちに自分の力を再発見することもあるでしょう。そして何より、日本最大のビジコンに出た経験から語れることは多いはずなのです。

勿論、キャリア・インカレは就活が目的のビジコンじゃありません。でも、せっかくある機会をどう利用してやるかくらいのことは考えて欲しいと思います。就活生は、それくらいしたたかじゃないと。

迷っているくらいなら、トライしてみることをオススメします。今を逃すと、もう間に合わないのです。

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