【大学生ビジコン対策VOL3】書類審査に通る企画書の書き方のコツ

みなさんこんにちは、MFCの羽田です。

さて今回は、長引かせていた企画書の書き方です。ある程度慣れは必要かと思いますが、絶対に押さえておいてほしいポイントを書きますので是非ご活用ください!

相手視点に立つ、という心構えを持とう

まずはこれです。そしておそらく、最も重要なのがこの心構えです。それはつまり「読者視点に立つ」というものです。

意外とこれ、できてない人って多いです。学生だけじゃなくて社会人もですが。まず大前提として、読者はあなたに興味なんてないし、あなたの企画書をじっくりと読み込もうとも思っていない、というスタンスに立ってください。あなたが今まで書いたことがあるドキュメントはおそらく課題文やレポートだと思います。そしてそれを読む相手は先生だったり教授だったりします。
先生や教授はあなたの教育者です。だからあなたのドキュメントをじっくり読もうと思うし、理解しようと務めてくれます。わからなければ何度も読み返すでしょう。ひょっとしたらあなたのパーソナリティをあらかじめ理解しているかもしれない。

しかしビジネスの世界ではそうではありません。あなたは読み手にとって無価値です。じっくり読む義理なんてなく、パッとみてわかりづらければそれで終わりかもしれません。

その前提に立って考えたらあなたは何をすればいいかわかりますか?読みやすく、わかりやすく書かなくてはならないのです。企画書作成中はもちろんのこと、書き終えた後も徹底的に”第三者視点”で読み返してみてください。周りの人に見てもらってもいいでしょう。何も知らない人が読んで意味がわからなかったら、それは描き直すべきです。

書類の特性を理解しよう

続いてはこれです。当たり前の話かもしれませんがこれも大事。超大事。書類とは、”読む”媒体です。つまり、口頭で説明することはできない、ということです。書かれている内容が全てであり、書かれていないことは相手には伝えられません。

ここが実はプレゼンとは異なり難しい部分。つまりプレゼンは口頭で説明できるのです。視覚と聴覚で相手に伝えることができます。スライドに表示されていないことでも口頭で説明することができます。しかしドキュメントで提出する企画書ではそれができません。

書類提出用の企画書とは”読ませて理解させる媒体”であることを理解しましょう。

文章は相手は読みたくない

”読ませる”とはいえ、文章でつらつら書いていては相手は読む気が起きないかもしれません。あなたが書くのは”企画書”であり、作文ではありません。もちろん文章は適宜使っても構いませんが、文章だけで説明していてはつまらない。

図や表、グラフなんかを適度に活用してビジュアルで表現することに挑戦してみてください。

*ただ、キャリア・インカレはステップが進むごとに内容をブラッシュアップすることが認められています。書類提出の段階ではワードで文章で書いたらだめ、という訳ではありません。事実、昨年も書類審査の時点ではワードで文章だけで表現しているチームがその先に進んでいます。絶対ダメ、という訳ではありませんがよくよく戦略的に考えてね、ということです。

他チームと差別化しよう

あなたは何の為に企画書を書いているんでしたっけ?
当たり前ですが、書類審査に通る為ですよね。ビジコンに勝つ為ですよね。

じゃあ、どうすれば書類審査に通ると思いますか?どうすればビジコンで勝てると思いますか?
書類審査に通るということは、ビジコンで勝つとはどういうことですか?

この禅問答とも思えるような問いを自分なりに考えてみてください。色々な答えがあると思いますが、間違っても「他のチームと同じこと」をしていては勝てません。
以前も書いたことがありますが、あなたは他の学生と差別化しないといけないのです。

同じアイデアだったとしても、自分を差別化する、という意識を持って書いてみてください。それだけで随分とアウトプットの仕方は変わると思います。
自分たちの強み、個性はどこにあるのか。そしてどうすればそれが最大限発揮させられるのか。

その企画書に根拠はあるか?

とは言ってもプレゼンテーションがない以上、書類審査ではどのポイントで差別化すればいいか、難しいところですね。
差別化する有効な手段の一つとして”エビデンス”をしっかり取って企画書に盛り込む、というものがあります。

その際に有効になるのが、信頼できる情報ソースの引用です。キャリア・インカレでは9月末から1ヶ月間、日経新聞がネットで閲覧し放題になるキャンペーンを行います。昨年のファイナリストたちも利用していた非常に有効なキャンペーンです。日経新聞に掲載されている情報は大きなエビデンスになります。キャリア・インカレにプレエントリーするとキャンペーンコードをプレゼントするので必ずご利用ください。

いかがでしたでしょうか。
一生懸命考えたアイデアも、相手に伝わらなければ意味がありません。
その伝達手段として、キャリア・インカレは書類審査が最初にあります。是非、頑張ってみてください。

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