【大学生ビジコン対策VOL4】評価されるビジネスプランとは

みなさんこんにちは、MFCの羽田です。
先日、野村綜合研究所のアイデアソンが終了しました。9月末に開催されたJALのアイデアソンも含め、準決勝進出チームが2チーム決定したことになります。
今年最後のアイデアソンは大日本印刷。昨年は大日本印刷の代表チームが優勝したので、アイデアソンも熾烈な争いが予想されます。

準決勝進出するのは1社8チーム×5社、つまり40チーム。アイデアソンに参加していないチームもまだまだ枠は残されていますので是非皆さん頑張ってください!

さて、これまで終了してきた2社のアイデアソンを見ていて、もしくはその他のビジコンを見ていて感じることがあります。
それは「評価されるプランとそうでないプラン」が明確になっているな、ということです。今回はそのことについて解説していきます。

ビジネスプランにする、ということ

まずはこれですね。ビジネスプランになっているかどうか、という点です。残念ながらアイデアソンで評価が高くなかったチームは、ビジネスプランになっていないことが多かったです。
どういうことかというと、「誰」に「何」を売っているのか、が明確に、かつ具体的になっているかどうか、ということです。

NRIのアイデアソンで、個人的に「これは面白いなあ」と思ったサービスがありました。
ただそのサービスを誰が買ってくれるのかまで落とし込めておらず、残念ながら結果は伴いませんでした。
彼女たち(女子3人組のチームでした)はプレゼンの際、「このサービスを企業に売りに行く」と表現していたのですが、やはりここではっきりしないといけないのは「どんな企業に」また「企業のどこの部門の人」が買ってくれるのか、です。
大企業なのか中小企業なのかベンチャー企業なのか、BtoB企業なのかBtoC企業なのか、はたまた人事担当なのかプロモーション担当なのか営業セクションなのかなどなど、一言で「企業」で片付けにもっともっと具体的に深掘りできるはずなのです。

自分たちが売り込もうとしている商品、サービスが、誰にとって価値のあるものなのか。そしてその「誰」とはどんな人で、どんなニーズを持っているのか
なるべく具体的に考えて落とし込んでいってみてください。

・・・と、まあ偉そうに書きましたが、とても難しいんですけどね。僕もいつも四苦八苦してますが・・・。

企業の強みを活かしているのか

これはキャリア・インカレに限った話かもしれませんが、やはりその企業の強み、価値を活かしているかどうかは重要なポイントです。
例えばJALのアイデアソンでも「それ、JALじゃなくても良くない?」みたいなプランは結構ありました。その企業の強みを活かしつつ、新しいやり方で新しい価値を、つまりNew Way,New Lifeを提案できているかどうか。

例えばJALとはどんな会社なのか。「エアラインの大手」だけじゃまるで企業のことを理解していないことになります。それは事業内容であって、企業の強み、個性ではない

ではどうすればそれがわかるか。まさにそこがキャリアインカレの勝敗の分かれ道かなあと思います。答えが何か、ではなくてあなたがどう解釈するか、です。
ただ解釈するためにもインプットが必要。だから私たちは、日経電子版の無料キャンペーンを展開しています。インカレプレエントリー者が1ヶ月無料で使えるこのキャンペーンを使わない手はありません。
例えば日経電子版の「JAL」と検索してみてください。自民党テーマの「観光立国」みたいなキーワードでもいいし「仮想通貨」みたいな昨今のトレンドでも構いません。

過去まで遡って日経新聞の記事がずらっと並びます。ざっと読んで概略を掴むのもよし。また企画書などにエビデンスとして貼り付けるのもよしです。
無料期間が過ぎた後に請求されるとか、契約が延長されるとか退会処理が必要とか、そういうのは一切ありません。使えば必ずプラスになるはずです。

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さてさて、いかがでしょうか。
いづれも言葉にするのは簡単でも、実際に形にするのは難しいことです。私自身、ビジネスモデルを検討するのはいつも四苦八苦しています。

でもチームと議論して考え抜いて、それを形にできれば、少なくとも準決勝までは行けるはず。
是非頑張ってください!!

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